月刊・中谷彰宏106「やせガマンして、美学にこだわろう。」――しんどい好きなことをする生き方術 再生時間:1時間2分41秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
芸術とは、どこを観ればいいのでしょうか?専門的な技法や作家の背景、それも面白いものです。
でも、観るべき本質とは、作家のダンディズム。
どこに美を見出して、いかなる美意識を訴えかけているのか。
それを汲み取れる人が「見巧者」。
たとえば、映画。
ストーリーを追うだけでは「頭」で観ているレベル。
登場人物の「心」で観る、制作者の「魂」で観る。
「見巧者」中谷さんに、ダンディズムの味わい方を伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□ダンディズムを持っていない方。
□芸術の鑑賞のしかたがわからない方。
□「好きなこと」を持っていない方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「人と同じことをやらないのが、ダンディズム。」○「映画は、ダンディズムの教科書。」
○「好きなことは、快適なことではない。」
○「暑い、寒いと言わないようにしよう。」
○「ストーリーから離れて、映画を観よう。」
○「着る物ではなく、着方にダンディズムが表れる。」
○「見巧者に、見所を学ぼう。」