月刊・中谷彰宏113「マナーのある人が、生き残る。」――品のあるダンディになる生き方術 再生時間:1時間9分58秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
生き延びるための究極戦術、それは「礼儀作法」。専門知識も営業力なんて、礼儀作法の前には無力です。
精神力や健康や体力ですら、礼儀作法の足元に及びません。
マナーが良い人は生き延び、マナーが悪い人は淘汰される――これが現実です。
ちょっとした傍若無人な態度が怒りを買い、
ちょっとした気遣いのなさが恨みを買っています。
礼儀作法ができていないことのリスクは、思いのほか大きいのです。
運の悪い人は、こういう小さな怒りや恨みに無頓着です。
こうした恨みが積もり積もって、自分を不幸にすることに気づいていないのです。
運を高めるための礼儀作法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□感じのいい挨拶が苦手な方。
□核家族に育った方、核家族を営んでいる方。
□運気を高めたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「礼儀作法で、品格が決まる。」○「態度が悪いから、チャンスがつかめない。」
○「パブリックスペースでのマナーを、わきまえよう。」
○「ダンディな男は、権利を主張しない。」
○「その一声が、礼儀作法。」
○「礼儀正しいと、自由度が高まる。」
○「挨拶できる人が、生き延びる。」