月刊・中谷彰宏119「その場の役割を、演じきろう。」――マナーと礼儀を身につける生き方塾 再生時間:1時間5分26秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「感謝」は大切です。でも、感謝の気持ちで終わらせてしまっていませんか?感謝とは、言ってみれば「相手」とは無関係な、あなたの心の中での営み。
具体的に伝えなければ、その気持は「相手」に伝わりません。
感謝の気持ちを具体的に伝えること、これが「礼儀」と中谷さん。
でも、言葉に出すには勇気が必要ですし、お礼をするのは面倒くさい。
だからこそ、その「ひと手間」が威力を発揮するのです。
さらに言えば、そのひと手間を無意識のうちにやれる心構えが「マナー」。
そう、マナーとは礼儀を条件反射で行ってしまうような習慣付けなのですね。
感謝の気持ちを具体化して、コミュニケーションを深化させる方法、
中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□謝ることができない方。
□マナーと礼儀で、突破したい方。
□役立ち感を得たい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「人生で、ヤマは張れない。」○「マナーは、作法ではない。」
○「マナーで、運不運が決まる。」
○「謝れるのが、余裕の表れ。」
○「感謝している人ほど、礼儀知らずになる。」
○「与えられた役割を、演じきろう。」
○「役割に、罪悪感を持つ必要はない。」