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【猫間川寄席ライブ】味噌豆丁稚

【猫間川寄席ライブ】味噌豆丁稚

落語家:桂文我

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内容紹介

粋な短編として、昔から寄席で上演されることの多い落語でした。
旦那と丁稚の遣り取りを長くも短くも演じられるだけに、便利なネタと言えましょう。
しかし、令和の今日、味噌豆を煮る家が、どれくらいあるでしょうか?

落語家紹介

四代目 桂 文我(かつら ぶんが) プロフィール

昭和35年生まれ、三重県松阪市出身。昭和54年3月、二代目桂枝雀に入門し、桂雀司を名乗る。平成7年2月、四代目桂文我を襲名。全国各地で、桂文我独演会・桂文我の会や、親子で落語を楽しむ「おやこ寄席」も開催。平成25年4月より、相愛大学客員教授に就任し、「上方落語論」を講義。国立演芸場花形演芸大賞、大阪市咲くやこの花賞、NHK新人演芸大賞優秀賞、芸術選奨文部科学大臣賞など、多数の受賞歴あり。

主な著書:
『復活珍品上方落語選集』(全3巻・燃焼社)
『らくごCD絵本 おやこ寄席』(小学館)
『落語まんが じごくごくらく伊勢まいり』(童心社)
『ようこそ! おやこ寄席へ』(岩崎書店)など。


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