捨てる。手を抜く。考えない。月460時間労働から抜け出した私の方法 朗読:けんぞう 再生時間:3時間41分13秒 無料再生時間: 提供:かんき出版 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
思考、コミュニケーション、マネジメント、資料作成、情報収集……月460時間労働から抜け出した「ラクして速い仕事術」を一挙公開!
【特別収録!】けんすう氏、家入一真氏、経沢香保子氏の仕事術
僕は社畜時代を通して、ほとんどの仕事術を「量稽古」で身につけてきました。
もちろん、量をこなさなければ伸びない力もあるのですが、本書では血と涙と汗をできるだけかかずに済むノウハウを中心に選びました。
これらを実践することで、AIやテクノロジーが猛スピードで発展している現代を生きるうえで本当に必要な、人間にしかできない仕事力を養えるはずです。
また、ご自身が抱える業務のなかで、「何がムダなのか?」「効率化して成果を出すためにはどうすべきか?」という問いに対する根本的な回答が見出せるでしょう。
(「はじめに」より)
著者紹介
須田仁之
上場請負人。ITベンチャー界のお笑い担当。1973年生まれ。早稲田大学 商学部卒業後、イマジニアを経てソフトバンクグループ入社。スカパー経営企画、ブロードメディア社のIPO、YahooBB事業立上げに従事。月460時間労働に追われ、仕事を効率化していった結果、「作業効率化マニア」になるほどの圧倒的スピードで業務をこなせるようになる。ソフトバンクグループ退職後はアエリア、弁護士ドットコム、クラウドワークスのIPOに携わり、現在は40社以上のベンチャーでの顧問・取締役、社外役員として活躍する。
著書に『恋愛依存症のボクが社畜になって見つけた人生の泳ぎ方』(ヨシモトブックス)。