月刊・中谷彰宏173「ギリギリを、楽しもう。」――『ピアノ』 再生時間:1時間4分6秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
自分の可能性の芽を摘んでしまっているのは、他ならぬ自分かも。仕事に一生懸命になりすぎて、体をこわしてしまった「ハラミちゃん」。
でも、彼女はそこから「日本一身近なストリートピアニスト」という、
本来の自分の人生を発見して、歩み始めました。
同じくピアニストの角野隼斗さんは、バリバリの秀才。
東大に進むか、東京芸術大学に進むか悩んだ末、東大に進学。
ピアニストとして、研究者として、活躍しています。
廣津留すみれさんは、大分の県立高校から現役でハーバード大学入学。
さらには、ジュリアード音楽院。ともに主席で卒業というピアニスト。
天才たちの生き方を畏れ奉るのではなく、生き方のお手本とする。
「無理」と言われたら、できるかも。
人生のリミッターの外し方、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□勝ち負けにこだわってしまう方。
□自分の人生に限界を設定している方。
□ギリギリに強くなりたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「具体的な誰かを、目標にしよう。」○「脳をぼんやりさせることで、切り替えられる。」
○「勝ち負けではない。どう成長したか。」
○「『無理』と言われたら、『できるかも』」。
○「プロは、ギリギリに強い。」
○「読んでいない本を、堂々と語ろう。」
○「服装で、落ち着きがうまれる。」