立花大敬オーディオライブラリー10「自分を解放すれば、人生は好転する」 再生時間:54分49秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
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内容紹介
本巻の内容幼い頃はすぐに病気になり、ドクターストップが出て幼稚園に行けなかった。28歳のとき、社会から離脱して定職を失った。それ以来、「自分は病弱で、世間で通用する能力がない、迷惑な人間なんだ」という自己イメージを抱き、自分を縛りつけてきた。
そんな著者の大敬さんが、45歳で就職して社会復帰したのをきっかけに、自己イメージの呪縛から解放され、人生を好転させることができた。その秘訣をわかりやすく解説する。
【主なお話】
・人は、自分の苦手なことをしなければならない立場に置かれる。
・無能な人間が有能な人間になるには?
・自分が自分と和解するって?
・自己イメージを肯定的にするには?
・心がくじけそうになった時は?
・ひとついのちの真理とは?
・ロバート・モンローの体験と悟り。
・自分が自分であるって、どういうこと?
・自分に課せられた制限・制約の意味するところは?
・最高に素晴らしい人は、目立っていない人である。
・すべての悩みの始まりは何?
本巻は「元気アップ禅の会」第196回(2014年2月)でのお話を編集した。
講演53分。
立花大敬オーディオ・ライブラリーについて
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。講演者
立花大敬(たちばな・だいけい)
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。編集者
制作監修 池田光(本心庵)編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会