別冊・中谷彰宏114「今までのやり方では通用しないと気づくのが、成長だ。」――助けられていると気づく自立力 再生時間:1時間7分12秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
気が短く、怒りっぽい。悪口を言ってしまう。そういう人たちの共通点は「未熟」。
自立できていない。いまだ、赤ちゃんの精神状態なのです。
でも、そのままでは、社会から排除されるのも時間の問題。
幸せな人生からどんどん離れて行ってしまいます。
そんな悪循環から脱出するにはどうしたらいいのでしょうか?
それは「感謝力」を身につけること。
ただし、感謝するにも技法が存在します。
やみくもに「ありがとう」と言えばいいというわけではありません。
何をどのように感謝すればいいのかを知るには、客観性が不可欠。
感謝して感謝される内省技法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□短気な方。悪口を言う方。
□成長し続けていきたい方。
□大切に扱われていないと思っている方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「成長とは、異質になること。」○「自立できていないから、すぐ怒る。」
○「自立とは、客観性を獲得すること。」
○「客観性とは、感謝の気持ちを持つこと。」
○「社会へのお返しが先。好きなことは後。」
○「自立とは、孤独に向き合えること。」
○「言葉を文字通り受け取ると、喧嘩になる。」