月刊・中谷彰宏110「観察力のある人が、成功する。」――休み時間に差がつく仕事術 再生時間:1時間4分15秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
子供が照れるのはかわいいものです。でも、大人が照れるのはとても見苦しい。
礼儀作法はたいせつですが、照れがあってはすべてが台無し。
「堂々・颯爽」がマナーの根本姿勢なのです。
では、「上質なふるまい」を身につけるにはどうしたらいいでしょうか。
そのためには、まずは上質な人たちを観察すること。
ここで間違えやすいのは、観察する「場」。
達人は「本番」を観察する以上に「練習」や「リハーサル」、
さらには「終演後」に注目します。
そんなときに、スマホを見ていてはもったいない。
見どころは「本番の前後」に凝縮されているのです。
自分に磨きをかける観察ポイント、中谷さんに伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□つい照れてしまう方。
□元を取ろうと、がめつくなってしまう方。
□ついスマホに目が行ってしまう方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「照れるのは、マナー違反。」○「爽やかに、キザなせりふを言おう。」
○「おしゃれな人は、長居しない。」
○「断念があれば、次につながる。」
○「待ち時間を、楽しもう。」
○「本番の前後に、観察のチャンスがある。」
○「修羅場体験が、観察力を磨く。」