月刊・中谷彰宏116「一冊の本で、未来が変わる。」――人と本に出会う読書術 再生時間:1時間4分59秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
余裕がある人はかっこいい。余裕のない人はかっこ悪い。いかにして余裕を身にまとうか――ダンディズムとは、その流儀といえます。
しかし、余裕とは「持とう」と決意したところで、持てるものではありません。
具体的なテクニックや日頃からの思考習慣や生活習慣の集大成だからです。
その境地に確実に近づけてくれるのが読書。
ビジネス書を通じて、仕事の技法を修得する。
自己啓発書を通じて、自分の意識を新たなものにしていく。
歴史書を通じて、社会の移り変わりを予見する。
リラックするするための読書、元気になるための読書もあります。
そう、本をめぐる世界の豊かさが、「余裕」をもたらしてくれるのです。
かっこよくなるための本の読み方、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□すぐにいっぱいいっぱいになってしまう方。
□読書を通じて、もっと深い世界に到達したい方。
□やる気に波がある方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「余裕のなさが、かっこ悪さ。」○「難しい局面を体験することが、キャリアになる。」
○「社内評価より、社外評価。」
○「食わず嫌いに、チャンスがある。」
○「素直だと、運命の本に出会える。」
○「移動すると、モチベーションが上がる。」
○「読書は、勉強ではない。衣食住の一部。」