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実説 城谷怪談「念書」 朗読:城谷歩 再生時間:30分45秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
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実説 城谷怪談
老若男女皆が楽しめる怪談語りを目指し、落語や講談にも似た独特な語り節、ノスタルジックな世界観に定評がある城谷歩による怪談。幼い頃から自身でも不思議な怪体験を数多く持ち、更に聞き集めた種々の実体験を含めるとその数は数百にも及ぶ。
そうした現代の実話怪談、奇談の中から選りすぐりをお届けする。
内容紹介
「念書」(31分)かつて、先輩の紹介でアルバイトをすることになった体験者の男性。紹介された仕事は闇金融の取り立てだった。初めの内は、思い描いていたような反社会勢力の荒々しさは殆ど感じられなかったのだが、いざ現場に赴いてみると、そこには追い詰められた悲惨な借主と冷酷な取り立ての現実が待ち受けていた。
著者情報
城谷 歩(しろたに わたる)
1980年2月16日生 北海道小樽市出身15歳から舞台演劇を中心に俳優活動を始める。
その後、劇団深想逢嘘(2000年~2011年)を発足、主宰を務める。
様々な職種を経て2012年1月怪談師デビュー。怪談ライブバー スリラーナイト札幌本店で活動後、2014年から同六本木店オープンに合わせ上京。
外部出演、独演会開催、メディアへの出演多数。
2018年独立。公演情報などはHPにて。
https://www.shirotaniwatarunosekai.com/