歴史としての二十世紀(第三回) 1990年3月2日 紀伊國屋ホール 再生時間:1時間25分2秒 無料再生時間: 提供:新潮社 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
「共産主義とは何だったのか」と題して語った講演。連続講演「歴史としてのニ十世紀」の第三回。内容項目
失敗だった共産主義/スターリンの所業/「共産主義」の妖しい魅力/農業を殺した共産主義/嘘で固めたユートピア/共産主義は人間を幸せにしたか/共産主義の貢献面講演者紹介
高坂正堯
1934年京都生れ。京都大学法学部卒。1963年「現実主義者の平和論」を発表。以後、国際政治学の第一人者として知られる。佐藤内閣以後は、外交ブレーンとしても活躍。特に沖縄返還交渉、日中国交回復には深く関わった。著書に『文明が衰亡するとき』などがある。1996年逝去。シリーズ一覧
・歴史としてのニ十世紀(第一回)・歴史としてのニ十世紀(第二回)
・歴史としてのニ十世紀(第三回)
・歴史としてのニ十世紀(第四回)
・歴史としてのニ十世紀(第五回)
・歴史としてのニ十世紀(第六回)