別冊・中谷彰宏156「新感染ファイナル・エクスプレス」、「パリところどころ」「運命の饗宴」――続ける人が、応援してもらえる。 再生時間:1時間13分31秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
ゾンビ映画を観ることになるとは、思ってもいませんでした。でも、課題映画ということで一念発起。レンタルしてみました。
でも、渋々再生ボタンを押すと、いきなり引き込まれることに。
観る前は「長いな…」と思っていた2時間もあっという間。
終盤では、涙が止まりませんでした。
ゾンビ映画は、一部の猟奇的(?)嗜好の人のためのもの。
観る前はそういう偏見を持っていましたが、完全に覆されました。
恐怖と感動のゾンビ映画に続いては、フランス映画のオムニバス。
人生の間口が広がり、奥行きが深まる中谷さんの映画談義をぜひ。
★こんな方にお奨めです♪
□ゾンビ映画を毛嫌いしている方。
□凝り固まった嗜好性を打開したい方。
□フランス映画の醍醐味を知りたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「韓国映画は、疲れさせ方がうまい。」○「人間の敵はゾンビではなく、人間。」
○「韓国映画には、リアルさと情緒がある。」
○「嘆かないで、作品をつくろう。」
○「1920年代はドイツ、30年代はフランス、40年代からはアメリカ。」
○「誤読して、思い込んで、勝手にゴッホになればいい。」
○「語ることでも味わえるのが、名作。」