別冊・中谷彰宏178「善と悪を、わけない。」――『セント・オブ・ウーマン』『戦火の馬』 再生時間:1時間1分13秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「セント・オブ・ウーマン」の主人公・スレード中佐は盲目。だからこそ、嗅覚が磨かれ、言葉が磨かれました。
「戦火の馬」のアルバートは、戦場で視覚を失いました。
しかし、だからこそ、愛馬ジョーイと再会できました。
「聴くことで、映像になる。頭に入る。」と中谷さん。
五感の8~9割が、視覚情報によるといわれています。
私たちは、視覚に傾斜しすぎた日常を送っています。
映像から入る前に、聴いてみる、触ってみる、嗅いでみる。
五感を研ぎ澄ます映画、中谷さんにご紹介いただきました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「聴くことで、映像になる。頭に入る。」○「フローリスは、ナイチンゲールのために作った香水。」
○「あなたに言い寄る男たちから、守って差し上げましょう」
○「このシーンのために、この映画をつくった。」
○「連絡先はいりません。この香りをたどりますから。」
○「戦争というものは、すべてを奪う。」
○「できるだけのことをさせてもらう。彼も兵士だから。」