月刊・中谷彰宏178「神話を持つと、楽しくなる。」――『ギリシャ神話』『エジプト神話』 再生時間:1時間5分8秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
夫婦げんかから戦争まで、すべての争いの源は、善悪二元論。自分が善で、相手が悪だと決めつけるから、争いは起こります。
「雨に善か悪もない。運動会を中止にする雨もあれば、
作物を育ててくれる雨もある。足元を悪くする雨もあれば、
相合い傘させてくれる雨もある。自然界には、善悪はない。
だからヒールといっても、悪というわけではない。」と中谷さん。
今回のテーマは「寛容」。神話から「多様性」を読み解きます。
善悪二元論で苦しんでいる方に、お勧めの講義です。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「善悪で分けないのが、神話。」○「ゼウスだけ、おさえておけばいい。」
○「アダムには、前妻がいた。名前はリリース。」
○「神様と人間の間にいるのが、妖精。」
○「ギリシア神話は、エジプト由来。」
○「死ぬことは、権利。」
○「森に、文化の源泉がある。」