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月刊・中谷彰宏182「最後は、リラックスできる女性の勝ち。」――『ポンパドール夫人・デュバリー夫人』 再生時間:1時間3分3秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
今回登場するのは、ポンパドール夫人とデュバリー夫人です。いずれも「最愛王」ルイ15世の治世に大きな影響を与えました。
驚くことに、2人とも「正妻」ではありませんでした。
いわゆる人妻でしたが、「公妾」として王朝に君臨したのです。
「奥さんを国王の愛妾にできれば、夫は出世する。
未婚女性を愛人にするのは、むしろ不道徳。」と中谷さん。
現代人にとって、違和感だらけのブルボン朝時代。
だからこそ見えてくる、教養と根性の尊さ。
教養と根性の磨き方、中谷さんから教わりました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「ロココ芸術のパトロンは、ポンパドール夫人。」○「20年間、毎日2時間、バレエの練習をしたルイ15世。」
○「パリは暗い。ヴェルサイユ宮殿は、キンキンに明るい。」
○「仕事好きのリーダーは、仕事を任せられない。」
○「男らしさの証明手段は、芸術と戦争。」
○「マリー・アントワネットが声をかけたのは、一度だけ。」
○「サンソンは、死刑反対の死刑執行人だった。」