心が育つ だれなに?クラシック Vol.3 ~ヘンデル~ 再生時間:53分29秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。クラシックの作曲家と仲良くなろう!
クラシック音楽というと、遠い国の遠い昔の音楽…って思うかもしれませんが、不思議なくらい、今の私たちの心にもぴったりと寄り添ってくれたり、楽しい気分にしてくれたり、励ましてくれるような曲がたくさんあります。
このシリーズでは、有名なクラシック音楽の作曲家たちが、いったいどんな人だったのか?
どんな世の中で暮らしていたのか?
そしてどのように名曲が生まれたのか?
そんな背景をわかりやすく解説しながらクラシック音源と共に紹介していきます。
Vol.3では、バロック時代にオペラなどの劇場用の音楽の作曲家として活躍したジョージ・フレデリック・ヘンデルを紹介。
ヘンデルってどんな人?
オペラが得意な国際的スター
英国に帰化して王室の音楽をつくった
王様のボート遊びのために50人を水上で演奏させる無茶もやりとげた
有名な「ハレルヤ・コーラス」を作ったのはこの人
内容項目
オープニングM1 オペラ「セルセ」HWV40より「なつかしい木陰よ」
M2 オペラ「リナルド」HWV7より「私を泣かせてください」
王室のための音楽
M3 水上の音楽 組曲第2番 ニ長調HWV349 第2曲「アラ・ホーンパイプ」
M4 王宮の花火の音楽 HWV351 第1曲 序曲
M5 オラトリオ「メサイア」HWV56 第2部「ハレルヤ」
M6 オラトリオ「ソロモン」HWV67 第3幕シンフォニア「シバの女王の到着」
M7 オルガン協奏曲第13番 ヘ長調 「カッコーとナイチンゲール」HWV295 第2楽章
エンディング