心が育つ だれなに?クラシック Vol.4 ~ハイドン~ 再生時間:53分1秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
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内容紹介
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。クラシックの作曲家と仲良くなろう!
クラシック音楽というと、遠い国の遠い昔の音楽…って思うかもしれませんが、不思議なくらい、今の私たちの心にもぴったりと寄り添ってくれたり、楽しい気分にしてくれたり、励ましてくれるような曲がたくさんあります。
このシリーズでは、有名なクラシック音楽の作曲家たちが、いったいどんな人だったのか?
どんな世の中で暮らしていたのか?
そしてどのように名曲が生まれたのか?
そんな背景をわかりやすく解説しながらクラシック音源と共に紹介していきます。
Vol.4では、古典派時代に「交響曲の父」「弦楽四重奏の父」と呼ばれ活躍した作曲家ヨーゼフ・ハイドンを紹介。
ハイドンってどんな人?
“交響曲の父”はユーモア好き
実直なサラリーマン生活で大成功
内容項目
オープニング古典派時代
M1 弦楽四重奏曲第67番 ニ長調「ひばり」op.64-5 Hob.III:63 第1楽章
弦楽四重奏の父 交響曲の父
M2 交響曲第94番 ト長調 「驚愕」Hob.I:94 第2楽章
M3 交響曲第55番 変ホ長調「校長先生」Hob.I:55 第2楽章
M4 交響曲第101番 ニ長調「時計」Hob.I:101 第2楽章
サラリーマン・ハイドン
M5 幻想曲 ハ長調 Hob.XVII:4
M6 弦楽四重奏曲第77番ハ長調 op.76-3 Hob.III:77「皇帝」第2楽章
M7交響曲第45番 嬰ヘ短調 「告別」Hob.I:45 第4楽章
エンディング