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ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする (2) 朗読:海老沢潮 再生時間:2時間31分43秒 提供:翔泳社 |
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内容紹介
サービスやプロダクトの開発に行動経済学の理論を活かすヒント
本書は行動経済学の本ですが、むずかしい専門書ではありません。
本書のテーマは「行動経済学をビジネスデザインに活用すること」です。
行動経済学の理論を知るだけでなく、
新しいサービスやプロダクトの開発に活用することが目的です。
商品サービスとユーザーとの関係に
行動経済学の理論を活用するためのアイデアを、
デザイナー視点でわかりやすく図解していきます。
〈本書の特徴〉
●個別の理論ではなく全体構成で仕組みを理解できる
●図で多く用いることで理論がパッと見てわかる
●社会心理学やデザインなどの観点も織り交ぜている
●商品やサービスなどへの活用方法に言及している
●実際のビジネスを想像しながら読むことで楽しく学べる
内容項目
1章.フレームフレーム1.ユーザーとビジネスをつなぐ
フレーム2.認知と行動の特徴をつかむ
2章.バイアス
バイアス1.人は相手を気にする
バイアス2.人は周囲に左右される
バイアス3.人は時間で認識が変わる
バイアス4.人は距離を意識する
バイアス5.人は条件で選択を変える
バイアス6.人は枠組みで理解する
バイアス7.人は気分で反応する
バイアス8.人は決断にとらわれる
3章.ナッジ
ナッジ1.ナッジを理解する
ナッジ2.ユーザーの行動につなげる
ナッジ3.商品やサービスをデザインする
作品一覧
本作は分割収録となり、以下の項目にて1つの作品となっています。タイトル末尾のカッコ付きの数字が順序となります。各項目にはそれぞれのリンクから移動して再生して下さい。ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする (1)
ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする (2)
ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする (3)
ビジネスデザインのための行動経済学ノート バイアスとナッジでユーザーの心理と行動をデザインする (4)