中村久子伝 義足と娘 再生時間:28分17秒 提供:スロウカーブ |
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張り扇で釈台を叩き「パパン」という音を響かせて調子良く語る、江戸時代から伝わる日本伝統の話芸「講談」。講談協会に所属する真打を中心とした生粋の講談師たちによる、由緒正しき寄席で行われた高座を録音した実況音源!
内容紹介
五体不満足というと現代では乙武洋匡氏だが、明治から昭和に掛けてのバリアフリーではない時代を、手足無くとも果敢に生き抜いた女性が居た。中村久子さんの生涯は、前向きに生きる人たちの大きな励ましとなる。
連続講談の中の4話目に当たります。
講談師紹介
一龍斎春水
19歳から声優の仕事を始める。「麻上洋子」Wikipedia参照(http://ja.wikipedia.org/wiki/麻上洋子)
40歳から一龍斎貞水に入門 平成16年真打ち昇進