いっしょに楽しむ にほんむかしばなし 18 再生時間:1時間4分4秒 無料再生時間: 提供:パンローリング |
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内容紹介
おやこで楽しむ むかしばなし集 全10話日本のむかしばなしの中から、名作10話を厳選。小さなお子様にも分かりやすいよう、難しい表現を極力避けています。
内容項目
・ 鳥のみじいさん― 小鳥の足についた餅を取ってやろうとしたおじいさん。手が滑って小鳥を飲み込んでしまいました。
・ キツネとクマ
― ずる賢いキツネと心優しいクマ。何度もキツネに騙されるクマでしたが…。
・ だんまりくらべ
― 餅好きのおじいさんとおばあさん。最後の一個をどちらが食べるか、だんまりくらべで決めることに。
・ 花よめになりそこねたネコ
― 人間の花嫁に憧れていたネコ。観音様に花嫁になりたいとお願いします。
・ おさかべひめ
― 姫路城にときおり現れる幽霊を見るため、少年が天守閣へ。
・ 笛にみせられたキツネ
― 六太夫という笛の名人が、無実の罪で島流しに。流された島で笛を吹いていると、少年が木の陰からこちらを見ています。
・ 馬方のゆだん
― キツネにだまされることはないと茶店で自慢する男。それを聞いたキツネは、男をだましてやろうと考えます。
・ 化け物寺のしゃみせん
― ある山の中に、化け物寺と呼ばれる古い寺がありました。
・ ステレンキョウ
― 誰も見た事のない魚が上がったので、町は大騒ぎ。名前を知っている者には褒美がでると聞いて、男は奉行所に出かけました。
・ とろかし草
― 大蛇がでるという山の中で、きこりが木を切っていますと、人の叫び声が。