田辺聖子の「源氏物語」 ―語り明かす長夜のゆめ―(第16回) 1998年7月24日 大阪・リーガロイヤルホテル 再生時間:1時間6分30秒 無料再生時間: 提供:新潮社 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
(第16回)源氏36才 中年源氏の秘めた恋親友の光源氏と頭中将は、それぞれ太政大臣と内大臣という要職につき、ついに政治の実権を握ります。その一方で、彼らの子供たちのドラマも幕を開けます。これまで関わりのあった女たちを集め、広大な六条院を設立した源氏の華やかで幸福な日々はいつまで続くのでしょうか…。
第13回~第16回では少女・玉鬘・初音・胡蝶・蛍・常夏・篝火・野分の巻にかかるストーリーが語られます。
内容項目
内大臣の困ったご落胤と「関西弁」源氏と玉鬘の不思議な関係
夕霧の目から見た六条院の女たち