田辺聖子の「源氏物語」 ―語り明かす長夜のゆめ―(第21回) 1998年12月18日 大阪・リーガロイヤルホテル 再生時間:1時間9秒 無料再生時間: 提供:新潮社 |
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内容紹介
(第21回)源氏41~47才 六条院に忍び寄る影光源氏と結婚した女三の宮は、柏木の求愛によって思いもよらぬ運命の波に流されてしまいます。これまでにない嫉妬を覚える源氏は、自らの青春のあやまちがもたらした因果応報を思い知ることになります。そして、ついに最大の悲劇が源氏を苦しみの底に突き落とします…。ドラマチックで華やかだった源氏の生涯は、どのような結末を迎えるのでしょうか。
第21回~第24回では若菜(下)・柏木・横笛・鈴虫・夕霧・御法・幻・雲隠の巻にかかるストーリーが語られます。
内容項目
四年ののちの様変わり女楽の夜
柏木と女三の宮がみた夢