別冊・中谷彰宏41「恋人と同じくらい好きな世界を持とう。」――孤高の恋愛術 再生時間:51分24秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
自分と闘っている人は、他人を責めたりしません。優しさは、自分と闘うことで得られるご褒美。
他人と比較して、競争して、下品になるより、
過去の自分と比較して、競争しましょう。
そうすれば、優しさオーラを身にまとうことができます。
品格をアップする方法、中谷さんから教わりました。
★こんな方に、有効です。
□誰に対しても、優しくなりたいけど、なかなかなれない方。
□つい相手を責めてしまう方。
□自分のスタイルが確立していない方。
内容項目
★今回のテーマは、「愛」。異性に対してのみならず、同性にも博愛の精神を。愛を与える人は、愛を与えられます。中谷流・博愛精神道。★こんな方にオススメです。□誰に対しても、優しくなりたいけど、なかなかなれない方。□つい相手を責めてしまう方。□自分のスタイルが確立していない方。
●「べき」と思うことは、やらなくていい。
●「理想のタイプ」には、満足できない。
●相手の好きなものに対して、寛大になる。
●恋愛には、直すという言葉は必要ない。
●自分と戦っている男が、一番セクシー。
●王子様は、迎えに来ない。自分から、飛び込もう。
●常識を積み上げても、恋愛にならない。
●もっと飄々と、もっと堂々と。
●孤高のもの、常識外のものに、圧倒的なパワーが宿る。
★何度も聴けば、もっと飄々、もっと堂々!