月刊・中谷彰宏83「仕事が、毎日を面白くする。」――難しいことを楽しむ仕事術 再生時間:1時間9分11秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
宮沢賢治は1日4合もの玄米を食べていました。それでいて、賢治はとてもスリム。
そう、昔の人は、大いに食べて、大いに働いていたのです。
身体をまるで「機関」のようにフル稼働させる。
この躍動感、現代人にはだいぶ薄らいできたように思います。
人間の生命力が表れるのは、食べっぷりと働きっぷり。
大いに食べて、大いに働く生き方、中谷さんから教わりました。
★こんな方に有効です♪
□怒りっぽい方。
□仕事に身が入らない方。
□人生に虚しさを感じる方。
ゲスト:久瑠あさ美さん(メンタルトレーナー)
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「怒ると、体内から毒が出る。」○「働かないのは、禁固刑。」
○「儲かりそうにないことに、チャンスがある。」
○「スピードアップに、工夫が表れる。」
○「いい会社には、受け継ぐ文化がある。」
○「食べっぷりに、度量が表れる。」
○「いい会社ではなく、いい生き方。」