月刊・中谷彰宏94「嫌なことを、工夫で乗り越える人が、成功する。」――才能に勝つ稽古術 再生時間:1時間5分23秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「やる気がある人は、やる気という言葉を使わない。」中谷さんは、よくそうおっしゃいます。
気が進むかどうかで、仕事に対する向き合い方が変わる。
そんな人が、いい仕事をするはずがありません。
プロフェッショナルとは、好き嫌いなんて関係なく、
目の前の仕事を淡々と仕上げていく人たちだからです。
では、どうしたら、プロになれるのでしょうか?
それは「工夫」を味わえる境地に達すること。
工夫ポイントの見つけ方、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□テンションの上げ方を知りたい方。
□工夫の仕方を学びたい方。
□才能の発揮の場所を知りたい方。
ゲスト:久瑠あさ美さん(メンタルトレーナー)
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「運動をして、テンションを上げよう。」○「勝手に責任感を持とう。」
○「習い事をやっている人は、勝ち上がる。」
○「空欄を埋めるのが、仕事。」
○「才能ではなく、工夫。」
○「依頼が来るまで、準備しながら待とう。」
○「瞬発力ではなく、持久力。」