別冊・中谷彰宏111「野次馬より、当事者になろう。」――一人を楽しめる恋愛術 再生時間:1時間2分4秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
嫌われないように、返事を先延ばしする(断るなら即)。嫌われないように、意思を曖昧にする(意思表示は明確に)。
嫌われないように、心配そうに見守る(当事者になろう)。
人間心理とは裏腹なものです。
嫌われないようにすればするほど、嫌われてしまいます。
一方、即座に断る。しゃしゃり出る。つきあいが悪い。
――こんな人が意外と愛されるものです。
同調するから嫌われる。突き抜けるから愛される。
「嫌な人になることで、嫌われない。」と中谷さん。
突き抜けて愛される方法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□ひとりだと、楽しめない方。
□他人の評価を気にしてしまう方。
□愛されたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「『ひとり』を楽しめる人は、恋人ができる。」○「所有より、体験しよう。」
○「ずるい人は、苦しんでいる。」
○「無意識は、行動に出る。」
○「期待させるから、嫌われる。」
○「モテない男の女性観は 無関係と『母親』。」
○「野次馬より、当事者になろう。」