別冊・中谷彰宏117「人にはわからない面白さを知ろう。」――怖さを乗り越える生き方術 再生時間:57分18秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
再生速度
- x0.5
- x0.75
- x1
- x1.25
- x1.5
- x2
- x3
- x4
会員登録をすれば、全作品が聴き放題。入会月は無料です。
すでに会員登録済みの方は、こちらからログインして下さい。
内容紹介
恐怖心にしても、不安感にしても、しょせん自分の心が生み出したもの。自分が生み出したものなら、自分で消し去ることもできるはず。
そのために有効なのが「独り言」。
つらくなったら、趣味や気晴らしに没頭し、思う存分独り言。
こうすることで、恐怖心は、頭の中から取り除かれていきます。
そう、頭脳という限られたスペースを、他のもので埋めてしまうのです。
でも、それは、言うほど簡単ではありません。
あなたの頭を占領した恐怖心は、なかなか立ち退いてくれないからです。
上手に気持ちを切り替える方法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□怖いものがある方。
□不安感で、頭がいっぱいになってしまう方。
□趣味の持ち方がわからない方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「暗い人ほど、面白い。」○「最高の麻酔は、想像力。」
○「仕事も恋愛も、一瞬の幸せのためにある。」
○「執着を捨てれば、生き残ることができる。」
○「趣味があれば、乗り越えられる。」
○「怖くなったら、しがみつこう。」
○「独り言で、心をメンテしよう。」