別冊・中谷彰宏118「愛するとは、赦すことだ。」――長期戦で幸せになる恋愛術 再生時間:1時間10分10秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
自分の欲望を言うのはみっともない。だから遠慮しておく。嫌われたらいや。だから、無理して合わせようとする。
こんな「いい人」は、モテません。
モテないどころか、侮られたり、ときには嫌われたりします。
人の目を気にすると、「自分」というものを失ってしまいます。
「自分」を持たない人が、他者を魅了することはありません。
モテる人は、自分の目的や願望を明快に出します。
何をしたいのか、何が好きなのかを、人目を気にしないで表明する。
そんな吹っ切れた「明快さ」が、カリスマ性の本質なのです。
ブレないカリスマ性の高め方、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□つい白黒つけたくなる方。
□突き放したりできない男性。
□カリスマ性を身につけたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「完全一致を求めると、楽しくなくなる。」○「期待させないことで、満足感は高まる。」
○「突き放す男が、モテる。」
○「明快な男が、モテる。」
○「文学作品で、『淡いつきあい』が学べる。」
○「声を小さく、ゆっくり話そう。」
○「『許す』ではなく、『赦す』」