別冊・中谷彰宏122「恋愛力とは、自立力だ。」――今のレベルを抜け出す恋愛術 再生時間:1時間13分50秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
たとえば受験では、自分の実力は明白。今の成績がどの程度か、誰でも客観的に把握しているものです。
ところが、仕事や恋愛となると、なかなかそれができません。
たいていの人は、自己評価が甘くなっているものです。
「おれはこんなに仕事ができるのに、適正に評価されていない……」
「私に見合った人との出会いがぜんぜんない……」
こんな悩みの大半は、自己評価と実力のギャップから生まれます。
そのギャップを埋めることなくして、前に進むことはできません。
では、どうすれば、このギャップを埋めることができるのでしょうか?
それは、勉強。
自分の価値は、日に日に劣化していきます。
それを補って余りあるものにするためには、日々の勉強。
自分の価値を劣化させない心構え、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□将来の見通しが暗いと感じている方。
□不遇感を感じている方。
□自分を見失っているか心配な方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「勉強しないと、選択肢が減っていく。」○「女性は置いてけぼり、男性は束縛を怖れている。」
○「師匠を探し出すことが、大人の勉強。」
○「恋愛に、抽選はない。」
○「つきあって、継続するかは、勉強次第。」
○「食べ物に、文化度が表れる。」
○「ホテルは、さわれるミュージアム。」