別冊・中谷彰宏123「踊りながら、タクシーを待とう。」――勉強で魅力をつける恋愛術 再生時間:1時間5分53秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「臆病」イコール「克服しなければならない」。――こんなふうに思っている方が大多数かと思います。
でも、中谷さんは、そうではないとおっしゃっています。
「臆病とは繊細であるということ。やさしいということ。
臆病でなければ作家になれない。臆病は才能。」
臆病な人は、感受性が豊かで、人間関係を大事にするでしょう。
臆病な人は、慎重で手堅い仕事をすることでしょう。
臆病な人は、その臆病さで、周りの人から愛されるでしょう。
人なつっこく、誰とでも仲良くなれるのも、たしかに才能です。
でも、「オドオド、クヨクヨ」も才能なのです。
オドオド、クヨクヨを「強み」にする方法、
中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□専門分野を持てないでいる方。
□集中力に自信がない方。
□臆病で怖がりな方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「恋愛は相性ではなく、市場原理。」○「専門分野を、突き詰めよう。」
○「共感力は、勉強して身につけられる。」
○「集中できる人は、面倒くさがらない。」
○「臆病は、才能。」
○「怖くなったら、他の人を励まそう。」
○「仕事で、自分の壁を破ろう。」