別冊・中谷彰宏124「変態と、呼ばれよう。」――恋人と長続きする恋愛術 再生時間:1時間8分32秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「ええかっこしいだから、デッドポイントを超えられる。」と中谷さん。好きな女の子が見ていたから完走できた。
すてきな女性ががんばっているから、自分もがんばれた。
こんな経験は、どんな男性にもあるのでないでしょうか。
そう、大きく見せようとする気持ちが、壁を破らせてくれるのです。
でも、大きく見せ方には、センスが問われます。
お金を持っている。いい学校を出ている。いいクルマに乗っている。
そんなことで大きく見せるようでは、ちょっとセンスがありません。
女性が「大きい」と思うのは、そういうことではないからです。
女性が「大きい」と思うのは、没頭している姿と意味不明の世界観。
ブリキのおもちゃのコレクション。鉄道の乗りつぶし。
どんなテーマでもかまいません。
女性が「??」と思うような趣味に没頭する姿が、
結局、「大きい」という好感につながるのです。
「大きな男」になる思考法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□自分を大きく見せてしまう方。
□なかなか継続しない方。
□超然とした自分を確立したい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「ええかっこしいは、デッドポイントを超えられる。」○「最初の動機は、ベタでいい。」
○「工夫なき努力をしてはならない。」
○「役割がある方が、会話が弾む。」
○「能力ではなく、役割を追求しよう。」
○「男のコレクションは、プロセスが大事。」
○「『変態ね』は、最高の褒め言葉。」