月刊・中谷彰宏99「耳から、イメージを共有しよう。」――使いやすい人になる仕事術 再生時間:1時間4分57秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
関西人はモテモテ。なぜ、関西人はこんなにもモテるのでしょうか?
中谷さんは、こうおっしゃいます。
「関東は見る文化。関西は聴く文化。」
関西人は、耳からの情報でつねに感性を磨いている。
どうやらこれが理由のようです。
目から入る情報は、情報量としては大きい。
でも、逆に、自分が想像する部分は少ないのが難点です。
その点、耳からの情報――ラジオ、落語、おしゃべりは、
想像できる部分がとても豊富です。
埋められていない空間をどう想像するか。
想像する機会に恵まれていて、鍛えられている。
それが関西人なのです。
感性の磨き方、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□面白い話ができるようになりたい方。
□想像力あふれる感性を身につけたい方。
□横柄だと言われたことがある方。
ゲスト:久瑠あさ美さん(メンタルトレーナー)
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「頼まれやすいことが、一流の条件。」○「横柄さは微細なところに出る。」
○「音に、敏感になろう。」
○「メンタル力がある人は、黙って座っていられる。」
○「脳は、耳からの情報で鍛えられる。」
○「聴くことで、イメージが共有できる。」
○「無智だから、横柄になる。」