月刊・中谷彰宏120「工夫感・役立ち感・成長感を感じよう。」――継続動機を生みだす仕事術 再生時間:1時間3分41秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「数学なんてやって、将来、何の意味があるんですか?」と先生に絡む高校生。「この仕事、何の意味があるんですか?」と上司に噛みつく新入社員。
「態度がなっていない」と一蹴してしまっては、教師としても上司としても失格です。
彼らなりに「意味」=「つながり」を見出そうという意欲の表れだからです。
「つながりが見出せるときに、面白くなる。」と中谷さん。
一見無関係だった事柄の間に関係性が発見できたとき、私たちは興奮します。
集中にしても、継続にしても、それを支えるエネルギーは、この「つながり発見」。
そう、「つながり発見」能力が高い人は、集中力もあるし、継続力もあるのです。
そのためには、「努力」を捨てること。努力の積み重ねでは、継続は困難。
向きを変える、逆から見る、寝てからまたトライする――
必要なのは、こんな「ひと工夫」。
力を込めずに、状況を展開させる方法、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□「能力」がないとあきらめ気味の方。
□「努力」すれば夢が叶うと思っている方。
□「楽しい」を仕事にしたいと考えている方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「面白みは、つながりにある。」○「ギブアンドテイクではなく、義理と人情。」
○「嫌いじゃないことが、じつは大好きなこと。」
○「努力では続かない。努力より工夫。」
○「能力ではなく、役立ち感。」
○「自己納得できれば、継続できる。」
○「工夫できれば、継続できる。」