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月刊・中谷彰宏128「誇りを持つと、元気になる。」――自己肯定感を上げる生き方術

月刊・中谷彰宏128「誇りを持つと、元気になる。」――自己肯定感を上げる生き方術

著者:中谷彰宏

再生時間:1時間6分27秒

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提供:盛池育英会

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内容紹介

「こういうとき、中谷さんだったら、どうするだろう?」
奈良さんは行動に迷ったとき、こう自問するそうです。
自分の頭で考えるより、中谷さんの価値軸で考えてみる。
じつは、これはとても高度な方法なのだと思います。
つい安易に流れてしまう。ついマナーを怠ってしまう。
その場はいいかもしれませんが、待っているのは自己肯定感の低落です。
自己肯定感は元気の源。
自分を誇れる言動をしていれば、おのずと元気になるのです。
いつも元気ハツラツでいられる方法、中谷さんから教わりました。

★こんな方にお奨めです♪

□物が捨てられない方。
□自己肯定感が低めの方。
□くよくよしがちな方。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「自覚があれば、大丈夫。」
○「価値軸が決まれば、物は減る。」
○「『次』へリレーするのが、人生。」
○「善なる心で、生き延びよう。」
○「自己肯定感とは、誇り。」
○「誇りを持つと、元気になる。」
○「くよくよすれば、優しくなれる。」


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。