	おおかみと七ひきのこどもやぎ著者：グリム兄弟朗読：友木りえこ収録：2020年5月16日　再生時間：12分24秒無料再生時間：提供：ピコハウス Tweet

おおかみと七ひきのこどもやぎ

著者：グリム兄弟

朗読：友木りえこ

収録：2020年5月16日　

再生時間：12分24秒

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提供：ピコハウス

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内容紹介

森へ出かけて行ったおかあさんやぎの帰りを待つ、留守番中の七ひきのこどもやぎ。まもなく、表の戸をトントンたたくものがあり…。どうぞご家族で、グリム童話のオーディオブックをお楽しみ下さい。

・この作品は青空文庫に提供されています。

著者紹介

グリム兄弟

19世紀のドイツで文献学者、言語学者とした活躍した兄弟。兄はヤーコプ・グリム（1785-1863年）、弟はウィルヘルム・グリム（1786-1859年）。ヤーコプの『ドイツ語文法』『ドイツ神話』、ゲルマン語の子音変移の法則（グリムの法則）の確立、ウィルヘルムの『ドイツ英雄伝説』、兄弟が編集に協力した『ドイツ語辞典』などで知られる。

翻訳者紹介

楠山正雄

1884-1950年。東京の生まれ。早大英文科卒。早稲田文学社、読売新聞社を経て、1911年に冨山房へ入社。1913年には島村抱月の藝術座に加わり、翻訳や脚色などを手掛けた。また、鈴木三重吉が立ち上げた『赤い鳥』に参与し、児童文学作家としても活躍。著書に『日本童話宝王集』『近代劇十二講』『歌舞伎評論』などがある。