月刊・中谷彰宏135「自分だったらどうするかを考え続ける。」――当事者意識から逃げない仕事術 再生時間:1時間11分47秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
仕事ができない人に欠けているのが「観察力」。同じ情景を見ていても、受け取るものがまるで違う。
同じ場面に遭遇しても、学びの量がまるで違う。
では、どうすれば、観察力が身につくのでしょうか?
それは「当事者意識」を持つこと。
この店のサービス、自分だったら、どう変えていくか。
この仕事、自分だったら、どうやって工夫していくか。
常に「自分だったらこう改善する」と考える習慣を持つ。
これが当事者意識を持つということ。
仕事に前のめりになる心構え、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□いまの仕事に前向きになれない方。
□いまの仕事が楽しめない方。
□もっと売上と利益を伸ばしたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「マナーを作れば、ビジネスになる。」○「抜け出すために、腕を磨こう。」
○「自分の方程式を持とう。」
○「工夫すると、仕事が楽しくなる。」
○「傍観者ではなく、当事者になろう。」
○「一流の仕事は、観察力が違う。」
○「プロは、素人のふりをする。」