別冊・中谷彰宏133「やる気より、本気を持とう。」――厳しさの快楽を知る恋愛術 再生時間:1時間4分18秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
誰もが持ちたいと思っている「やる気」。でも、やる気になろうと思えば思うほど、
なぜかやる気になれないものです……。
そこで、中谷さんはこうおっしゃいます。
「やる気ではなく、本気になる。
本気になれば、厳しさの中に味わい深さを見い出せる。
惚れるは一瞬。惚れ直すは永遠。」
世の中全体がサービス化して、私たちは、
「お客様」扱いされるされることに慣れきっています。
「お客様」であるかぎり、なかなか「本気」になれません。
本気とは、理不尽や不条理という厳しさの向こうにあるからです。
肩肘張って、ねじり鉢巻の「やる気」ではなく、
毎日淡々と向き合える状態が「本気」。
淡々と本気になる方法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□人の良さに目が行きにくい方。
□飽きっぽい方。
□やる気を出そうとしている方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「厳しさに触れられれば、長続きする。」○「制約があるから、奥深い世界に到達できる。」
○「理不尽と不条理を、サラリーマン生活で学ぼう。」
○「やる気ではなく、本気。」
○「すこし離れたところから、深さを味わおう。」
○「惚れ直せる力を、磨こう。」
○「小さな気づきで、惚れ直す。」