月刊・中谷彰宏139「学びの関係に、言い訳はいらない。」――承認関係から成長関係になる学び術 再生時間:1時間5分33秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
習い事では、2通りの人がいると中谷さん。1.先生から学び取ろうという人。
2.先生から認めてもらおうという人。
一見似ていますが、じつはまったく逆の心構えなのです。
先生から「承認」を得ようとしている人は、学習意欲よりも、
自分を認めてもらいたいという自己承認欲求を優先。
その結果、時間外に質問をする、個人的な誘いかけをするなど、
他の人の時間や機会を平気で奪うことをしてしまいます。
そうするうちに、先生からは煙たがられ始め、しだいに孤立。
その結果、そのコミュニティに居場所を失ってしまいます。
仕事の場では「承認」。でも、学びの場では「成長」がベースです。
そのためには、先生や仲間へのリスペクトが不可欠。
リスペクトをもった学び方、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□言い訳をよくする方。
□承認欲求の強い方。
□教室経営をしている方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「言い訳をする人は、出禁にしよう。」○「上司・部下は承認の関係。師匠・弟子は学びの関係。」
○「承認を求めると、ケンカになる。」
○「お金が目的の人には、リスペクトがない。」
○「お金持ちは、お金の話をしない。」
○「上司に、部下を成長させる責任はない。」
○「かまってちゃんだから、成長できない。」
○「お客さんを減らして、売上を上げよう。」