別冊・中谷彰宏154「『いいね』より『好き』と言おう。」――つかず離れずの会話術 再生時間:1時間8分9秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
会話を盛り上がらせようとして、かえって寒々とさせていませんか?中谷さんは、つぎの2点をかたく戒めます。
1.共通の話題を見つけようとしない。
2.褒めない。
「えっ!」と、意外に感じられるかもしれませんね。
「きれいだね、いいセンスだね、かわいいねは、上から目線。
褒める言葉は評価。僕は『僕、それ好き』と言う。」と中谷さん。
「いい悪い」ではなく「好き(嫌い)」と表現する。
そうすることで、同じ目線に立った会話が成り立つのです。
いっしょに盛り上がる会話術、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□「いい悪い」と評価しがちな方。
□「好き」と言えない方。
□いい習慣を身につけたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「近寄ろうとするから逃げられる。突き放そう。」○「『共通の話題』は、面白くない。」
○「評価しないで、好きだと言おう。」
○「ルールを知れば、自由になれる。」
○「悪い習慣は、いい習慣で上書きしよう。」
○「習慣はうつる。いい集団に所属しよう。」
○「好きを追求すれば、教養に深まっていく。」