月刊・中谷彰宏145「哲学は、青春ドラマだ。」――現実を乗り越える人生術 再生時間:1時間5分15秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
行き詰まってしまうのはなぜでしょうか?それは「自分の頭で考える」からかもしれません。
自分で考えて行動する。これは一見すばらしいことなのですが、
見方を変えれば、自分だけが頼りという心もとない状況ともいえます。
そんなときこそ、哲学に目を向けてみましょう。
ジョン・デューイ、ジャン=ジャック・ルソー、ニーチェ。
こうした先哲たちの視点や視座をを取り入れれば、
もっと高い視点で、もっと広い視野が手に入るはず。
哲学の力を借りて、壁を乗り越えましょう。
哲学の活用法、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□なかなか決断できない方。
□哲学や思想を学びたい方。
□壁にぶつかっている方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「デューイの実用主義で、行動しよう。」○「ルソーが、『人格』を発見した。」
○「白紙で生まれた人間は、経験で格が決まる。」
○「『神様はこう言うけど、ほんとかね?』が懐疑主義。」
○「シュールレアリストは、モテる。」
○「ニーチェは、超前向き。」
○「『とりあえずやってみよう』が、可謬主義。」