月刊・中谷彰宏147「没頭し、解体することで、新しいものが生まれる。」――正しさに引きずられない成長術 再生時間:1時間9分31秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
なぜ、継続できないのでしょうか?――中谷さんはこう答えます。「まじめな人ほど継続しない。1回でも休んだらポッキリ折れてしまう。
いい加減な人は、来たり来なかったりしながら、だらだら継続する。
正しさや正解から離れることが、結果として覚悟になっていく。」
「正しさ」や「正解」は至上の価値。多くの人はそう思っているでしょう。
でも、それらに執着することで、失うものは少なくないのです。
継続、柔軟性、覚悟――こういった特質が損なわれてしまうからです。
正しさや正解を超越した価値軸の作り方、中谷さんから伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□継続しない方。
□正しさにこだわる頑固な方。
□柔軟な対応が苦手な方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「覚悟とは、正解から離れること。」○「真面目な人が、三日坊主になる。」
○「成り行き任せだと、運命の仕事に出会える。」
○「見破られたら、段取りではない。」
○「『グッドじゃなかったけど、よかったね』が臨機応変力。」
○「地図を広げて、全体像を把握しよう。」
○「取捨選択しないという覚悟を持とう。」