	壺算落語家：三遊亭楽生再生時間：19分15秒提供：スロウカーブ Tweet シェア

壺算

再生時間：19分15秒

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三遊亭円楽一門会が毎月１日～１５日まで両国永谷ホールで開催している両国寄席。
その両国寄席より、三遊亭円楽一門・真打の落語家による選りすぐり高座をお届けいたします！

内容紹介

「壺算」あらすじ

ある男が兄貴に、水がめが壊れたので一緒に買いに行くのを付き合ってくれと頼む。男は妻から、なんでも兄貴は買物上手だと聞かされていて、二荷入りの水がめを買いたいと言う。俺に任せておけと早速二人で瀬戸物屋を訪れ、なぜか兄貴は二荷入りではなく、一荷入りの水がめをくれと頼むのだが・・・。

落語家紹介

三遊亭楽生

三遊亭楽生
生年月日：1977年7月15日
出身：埼玉県さいたま市岩槻区
最終学歴：埼玉県立春日部高校（生徒会長二期務める）
出囃子：元録花見踊り前弾き
略歴：
・１９９７年４月　三遊亭楽太郎に入門し「楽花生」
・２００１年３月　二ツ目昇進
・２００８年３月　真打昇進「楽生」と改名
・現在、三ヶ月に一度、江東区深川江戸資料館にて独演会を開くほか、毎月の勉強会を新橋、四谷にて開く。２００６年、中国に１年留学し中国語を学ぶ。