別冊・中谷彰宏166「トンネル」「墨攻」――良心の呵責にさいなまれよう。 再生時間:1時間6分18秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「つらい体験は、メンタルを強くする。映画で、つらい体験をしておこう。」と中谷さん。
今回の別ナカでは、そんな「つらい」映画を2本ご紹介します。
崩落したトンネルに生き埋めになった主人公の「つらさ」。
マスコミや政治家、世論に振り回されながらの任務遂行。
救助隊帳の「つらさ」も、胸に迫るものがあります。
2本目の映画は「墨攻」。主人公は戦闘のスペシャリスト・革離。
招きに応じて戦っているにも関わらず、主君からは疎んじられ、
自分のために死者も出てしまう。「つらさ」あふれる境遇です。
みずから体験するには、あまりにも苦しすぎる。
「つらさ」を映画で体験して、強いメンタルを体得しましょう。
★こんな方にお奨めです♪
□メンタルを強くしたい方。
□良心の呵責にさいなまれている方。
□真のリーダーになりたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「映画で、つらい体験をしておこう。」○「イライラと良心の葛藤の両立が、悟り。」
○「言い切って、安心させよう。」
○「『死なないで』ではなく、『一緒に死のう』。」
○「良心の呵責に、さいなまれよう。」
○「泳げないと言ってから、飛び込もう。」
○「嫉妬を招くことは、負け。」