別冊・中谷彰宏171「想像力で、道を作ろう。」――『カールじいさんの空飛ぶ家』『パリの恋人』『DESTINY鎌倉ものがたり』 再生時間:59分53秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
映画の醍醐味は、いきなり「異界」に放り込まれること。何百もの風船をつけた家で、冒険に出るカールじいさん。
本屋さんの店員が、いきなりファッションモデルに大抜擢。
魑魅魍魎がうごめく鎌倉で、黄泉の国を冒険する主人公。
「1つの映画を観ることは、1つの人生を生きること。」と中谷さん。
今回は、どんな「人生」を生きることになるのでしょうか。
「カールじいさんの空飛ぶ家」「パリの恋人」「DESTINY鎌倉ものがたり」
一見なんの脈絡もない3本の映画から、なにを見出すかは、私たち次第。
三題噺のような3本の映画から、導き出されるのは「人生航路」。
自分の人生をデザインする方法、中谷さんに伺いました。
★こんな方にお奨めです♪
□正座したくなる映画を観たい方。
□これから先の人生のイメージがわかない方。
□想像力の威力を知りたい方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「冒頭で、僕は正座した。冒頭だけは、何回も観て欲しい。」○「読書量が、表情に出る。」
○「共感とは、人が感じることを想像できること。」
○「大人は、上手に距離をとる。」
○「意識が黄泉の国をつくり、地獄をつくる。」
○「堺雅人さんは、日本のトム・ハンクス。」
○「映画1本観ることは、1つの人生を生きること。」