別冊・中谷彰宏172『ザ・ウォーク』『荒野の七人』――出会いから、物語が始まる。 再生時間:1時間6分56秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「ザ・ウォーク」と「荒野の七人」、ともに「仲間」がテーマです。超高層ビルを綱渡りしようという仲間たち。
盗賊に荒らされる村を救おうと結束する仲間たち。
さぞや高尚な理念で結束しているものと思いきや……
「仲間との仕事にとって、動機は大事ではない。
動機が大事。志は、同じでなくてもいい。
正義感、ドキドキ、カネ、名誉――ばらばらでいい。」と中谷さん。
たいていのことは、1人でできてしまう時代。
だからこそ、「仲間」のありがたみが身にしみます。
仲間と大仕事する心構え、中谷さんから教わりました。
★こんな方にお奨めです♪
□仲間との仕事を味わいたい方。
□仲間を集めたい方。
□「七人の侍」を観ていない方。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「仲間がいなければ、現代アートは粗大ゴミ。」○「共犯者を、集めよう。」
○「アーティストとは、アナーキスト。」
○「仲間との仕事にとって、動機は大事ではない。」
○「西部劇の本質は、武士道。」
○「毎日ロバのように働く。それが勇気。」
○「『荒野の七人』を観てから、『七人の侍』を観よう。」