別冊・中谷彰宏179「言葉に、愛を感じよう。」――『抱きたいカンケイ』『街の灯』 再生時間:1時間12秒 無料再生時間: 提供:盛池育英会 |
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内容紹介
「抱きたいカンケイ」の主演は、ナタリー・ポートマン。ナタリー扮する主人公は、後腐れない体のカンケイを、
一方のパートナーは、真剣な純愛カンケイを望んでいます。
ふたりの「交渉」は「体」から次第に「言葉」に。
カンケイを深める「言葉」を味わえる名作です。
「街の灯」は、言わずと知れたチャップリンの代表作。
あるホームレスの男が、盲目の花売り少女に出会います。
彼女は、チャップリンをお金持ちの紳士であると勘違い。
チャップリンが用立てたお金で、目の手術が成功した少女。
「あの紳士はいったい誰?」と思っていた、そんなとき――
セリフの味わい方を教えてくれた中谷さん、今回は、
サイレント映画の観方を教えて下さいました。
ゲスト:奈良巧さん(編集者)
内容項目
○「サイドストーリーとフラッシュアイディアが、一番強い。」○「ナタリー・ポートマンには、オードリーが入っている。」
○「映画『ジャズシンガー』で、初めて音がついた。」
○「テロップが増えると、観る力が弱くなる。」
○「たった3分の出会いのシーンに、1年以上かけた。」
○「『You?』は、世界一短いアイラブユー。」
○「チャップリンは、日本びいきだった。」