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月刊・中谷彰宏171「生活に生きるより、人生に生きよう。」――詩の読み方

月刊・中谷彰宏171「生活に生きるより、人生に生きよう。」――詩の読み方

著者:中谷彰宏

再生時間:1時間15分33秒

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提供:盛池育英会

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内容紹介

ちょっとしたことでびっくりする人は、かっこ悪い。
そう思っている人は少なくないでしょう、とくに男性は。
でも、中谷さんは、こうおっしゃいます。
「驚けるのは、みずみずしい心を持っているあかし。
感性は誰もが持っているが、感受性はそうではない。
一生懸命取り組み、他者の悲しみに共感する。
そんな水やりが、心をみずみずしいものにしてくれる。
わかったふりをするのではなく、勇気を出して驚く。
詩は『驚き』を与えてくれる。詩を読もう。」と中谷さん。
いつまでも、みずみずしい感性を持つ方法、中谷さんから伺いました。

★こんな方にお奨めです♪

□詩の味わい方を体得したい方。
□感動の前に、怒りが出てきてしまう方。
□日に日に干からびてしまっている方。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「詩の舞台に、行こう。」
○「汗と涙で、感受性を磨こう。」
○「『なんで?』ではなく、『なんと!』。」
○「違和感を感じるのが詩。現代アートと似ている。」
○「驚きを、共有しよう。」
○「生活だけでなく、人生を生きよう。」
○「詩を書いて、読んで、聴こう。」


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。