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月刊・中谷彰宏183「音楽を聴く人に、神様は味方する。」――『バッハ』

月刊・中谷彰宏183「音楽を聴く人に、神様は味方する。」――『バッハ』

著者:中谷彰宏

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内容紹介

音楽の父・バッハ。その生涯での作曲数は1000曲以上。
そんなバッハの言葉を、かいつまんでご紹介しましょう。
「音楽は、日常の生活で溜まった澱みや埃を取り除く。
私の流儀とは、たえまない仕事、分析、反省」
「心を動かさなければ音楽ではない。
他の人が見えないものを見えるようにしている」
どこかで聞いたことのある言葉だと思いませんか。
そう、音楽を本に置き換えれば、中谷さんの言葉そのもの。
バッハの仕事術は、そのまま中谷さんの仕事術だったのです。
超大量仕事術、バッハを通じてお話しいただきました。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「バッハは、ロック。既成概念を乗り越えている。」
○「ルターを知れば、バッハがわかる。」
○「バッハは小川ではない。大海だ。」
○「転々としてきたバッハは、ライプツィヒで27年過ごした。」
○「日常の生活で溜まった澱みや埃を取り除くのが、音楽。」
○「バッハは、音楽という言葉で、神と対話した宗教家。」
○「曲名を質問しないで、風景を思い浮かべよう。」


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・録音音声の中には、今日においては不適切と思われる表現がありますが、音源または原文の歴史的価値を尊重し、改変を加えずそのままとしました。
・当時の録音状況や、原盤の保管状態の不備などにより、一部にお聴き苦しい箇所があることをご了承下さい。