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月刊・中谷彰宏185「君と同じ作品が、好きだった。」――『ヘレーネ』と『ミシア』

月刊・中谷彰宏185「君と同じ作品が、好きだった。」――『ヘレーネ』と『ミシア』

著者:中谷彰宏

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提供:盛池育英会

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内容紹介

伝えたい気持ちが大量にありながら、口下手。
理想に胸を焦がし、その実現に向けて行動力しながら、常識はずれ。
それが「顔が近い男」ゴッホ。
よく知られているように、生前売れた絵はわずか1枚。
ゴッホの価値を見出したのは、ヘレーネ・クレラー=ミュラー。
「ヘレーネが、ゴッホの天才を発見した。」と中谷さん。
ココ・シャネルの天才を発見したミシア・セール。
「天才の発掘者」ともいうべき2人の女性。
「天才」の励まし方、中谷さんに伺いました。

ゲスト:奈良巧さん(編集者)

内容項目

○「現代アートの作家は、売る能力を身につけている。」
○「ジョークのつもりで『悲しむ老人』はプレゼントされた。」
○「絵は、手紙。」
○「ミシアは、ベル・エポックのミューズ。」
○「ミシアは、天才の収集家だった。」
○「ピカソは、モディリアーニの才能を見抜いていた。」
○「ひとりの言葉で、勇気づけられる。」


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